業務内容

ボルト・ナット・各種機械部品、
船舶用内燃機関部品(船級協会受検品)の製造及び販売


昭和25年大阪市西区九条に有限会社杉本製作所を設立。創業当時は『大きいナット』の
杉本製作所として造船業界に親しまれてまいりました。ボルト製品を中心に船級協会受検品の
製作に携わり、今日では信頼性が要求される発電プラントをはじめ橋梁土木・輸送機器・
機械関連等様々なフィールドで弊社の製品が活躍しております。

沿革


昭和25年 5月   大阪市西区九条通り2-22に資本金500万円をもって
有限会社杉本製作所設立。
沿革
昭和33年 5月   本社隣接地210㎡拡張、工場用地とする。
沿革
昭和44年 11月   機械工場及び材料倉庫として大阪市西区本田4丁目4-16に
430㎡拡張。
沿革
昭和48年 9月   NC旋盤導入、株式会社オークマ製LH30型。
沿革
昭和48年 11月   本田工場完成。
沿革
昭和50年 10月   製品大型化により、大型ネジ転造盤導入、
株式会社ツガミ製能力60トン。
沿革
昭和51年 2月   製品、品質保証の為、材料試験機導入、
株式会社島津製作所製。
沿革
昭和54年 6月   4軸制御NC旋盤導入、株式会社オークマ製LF30型。
沿革
昭和57年 5月   有限会社杉本製作所を株式会社杉本製作所に組織変更。
沿革
昭和59年 9月   本田工場に専用材料倉庫280㎡を拡張。
沿革
昭和60年 6月   資本金1000万円に増資。
沿革
昭和63年 8月   製品多様化の為、マシニングセンター導入、
オークマ製MC5VA
沿革
平成02年 8月   長尺製品の省力化の為、自動振止(SMW)導入、
オークマ製LH35×3000。
沿革
平成06年 4月   製造コスト低減の為、ロボット導入、
オークマ製LB15×500
沿革
平成14年 5月   経営合理化の為、工場隣接地に本社を移転。
沿革
平成15年 11月   小物部品の内作化の為、マシニングセンター導入、
森精機株式会社製TV300。
沿革
平成17年 12月   事務・業務用コンピューター導入。
沿革
平成20年 1月   次世代NCソフトのマスターの為小型NC旋盤導入、
オークマ製LB2000EX
沿革

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